食事の支度

  • 2021年7月22日
  • Foods

ウェブの勉強を始めた頃、「サルワカ」というサイトによくお世話になった。要点がよく整理されていて説明が丁寧で、ウェブ制作に関するサイトと思いきや、なぜか料理のレシピまである!技術はもちろんレシピもわかりやくて、好印象だし尊敬するサイトだ。

それで私もマネして…じゃなくって、食べることは生きる上でも仕事の上でもすべてにおいて欠かせないことだから、食べ物のことも時々書いていこうと思う。このサイトとジャンルは違うけど。
それに仕事や勉強ですごく疲れていても食べ物のことを考えるとワクワクする。

ところでみなさん。毎日、食事の準備は誰がしていますか。

お母さん、主婦、娘…どちらかというと男性よりは女性のほうが多いのではないだろうか。
わが家も子育て期はそうだった。共働き家庭だろうと、微熱があるけど出勤できないほどでもないし無理して会社へ行くしんどい日であろうと、家事・育児を主に担っているのは母親である私だ。心のどこかでずっと「なんか変じゃない?」と思ってたけど、世間の空気がなんかそうするのが当たり前みたいだから………

あの頃は辛かった………何が辛いって、心は置いといて体が、体力が!

ところが子どもたちも大きくなり、年齢のせいもあってか夫婦ともに心の余裕みたいなのができて、いつの間にか徐々に食事の支度は家族全員が関わるようになっていった。この変化が、子育てが終わってゆとりのある暮らしをさらに充実させてくれている。

例えば、家族3〜4人いれば夕食の支度は週に一人あたり2回程度になる。一人で365日作り続けるのに比べれば楽勝だ。毎日休みない料理を嫌いになったり頭を悩ませてマンネリ化した献立を提供し続けるよりずっといい。それに週に1〜2回だけでいいとなると、何を作ろうかな〜と楽しみになりエネルギーを集中できるし、みんな得意分野や好みがそれぞれなので毎日の食卓もバラエティ豊かで豪華になる。

人生の様々なものごとの中で、食事の支度ってかなり大変な作業だとこの年になってつくづく思う。若い人もそうでない人も料理が大好きな人も普通の人も。

一人で忙しく孤独に台所に立っているお母さんがいたら、是非直ちに家族みんなで協力してほしい。だって小学生の頃までは学校の先生が「困ってる人がいたら助けなさい」って言ってたのに、大人になって結婚したら男女間はどうしてそうじゃなくなるんだろう。

今こうして書きながらあの日々をを振り返って、なんとなく変だなぁって疑問のような不満のようなモヤモヤっとしていた気持ちが整理できた。